
株式会社Shaxware
株式会社Shaxwareは、経験豊富なエンジニアによるオモシロ便利なソフトウェアやサービスをスピーディーに提供することを得意としています。Amazon AlexaやLINEに関する開発を行っており、中でもごみ分別支援サービスの「ゴミ丸」はAlexa版、LINE版の両方でサービスを提供し、市民や行政から好評を博しております。また、マイナンバーカードに関する開発も行っており、2021年に北米開催されたFIDOデベロッパー・チャレンジではマイナンバーカードを用いた認証システムである「MynaAuthn」がFIDOアライアンスや投資家などから高い評価を獲得し、世界各国の参加者の中から銀賞を受賞しています。
会社概要
会社名
株式会社Shaxware (シャックスウェア)
設立
2015年4月15日
資本金
300万円
役員
代表取締役 社本 明弘
取引先銀行
みずほ銀行
豊橋信用金庫
所在地
愛知県豊橋市
取引先 (順不同・敬称略)
株式会社イード
株式会社イーリバースドットコム
株式会社エンターモーション
株式会社クロスランゲージ
グローバルモビリティサービス株式会社
株式会社ファイナンシャルブレインシステムズ
株式会社フェニックス (プロバスケットボール 三遠ネオフェニックス)
ルネサスエレクトロニクス株式会社
Amazon Services International, Inc.
株式会社DMM.comラボ
株式会社DMM FinTech
株式会社FIXER
freee株式会社
豊橋市
神戸市
沿革
2015年
株式会社Shaxwareを設立
Windows用ソフトウェア開発事業を開始
2018年
2019年
2020年
マイナンバーカード用ソフトウェア開発事業を開始
2021年
事業



マイナンバーカード用ソフトウェア開発
LINE・スマートスピーカー用開発
Windows用ソフトウェア開発
製品


ごみ分別支援サービス ゴミ丸
対応プラットフォーム: LINE・Amazon Alexa
ゴミ丸は、Amazon Alexa対応のサービスとして愛知県豊橋市と共同開発を行い、2018年8月にサービスを開始。「ごみ出しを便利にする」というコンセプトのもと、面倒なごみの分別や収集日の確認を利用者が無料で気軽に行えるサービスです。2018年よりAlexa版を豊橋市と神戶市でサービス提供しており、順次対応地域の拡大を図っております。
ごみの分別の方法や地域別の収集日の案内など、ごみ出しを便利にするサービスをLINE版、Alexa版の2つのプラットフォームで同時に提供可能で、ソフトウェア開発やITの知識がなくても容易に導入することができます。
スマートスピーカー用ニュース配信システム Piconews
対応プラットフォーム: Amazon Alexa
Piconews(ピコニュース)は、Alexa搭載デバイスで再生可能な独自のフラッシュニュース・スキルの作成から申請、ニュースの配信の運営までを総合的にサポートするサービスです。面倒な開発や録音をすることなく簡単にスマートスピーカー用の音声ニュースの配信を行うことが可能です。ニュース配信者は、管理サイトでニュース原稿を入力・編集するだけで、Alexa搭載デバイスへのニュース配信を管理することができます。Piconewsは、今日の中国語などの多数のフラッシュニュース・スキルを開発・運用してきた当社のノウハウを活用したサービスとなっています。
経営陣紹介
社本 明弘
CEO
経済産業省や財務省などのシステム開発、コンシューマー向けPCソフトウエア開発を経て、2008年にアメリカ・シアトルに移住し、エンタープライズ・バックアップソフトの開発に従事。日本へ帰国後の2015年にShaxwareを設立。
寺崎 真哉
CTO
コンシューマー向けPCソフトウエアの企画・開発を経て、NOKIA Research CenterおよびOrange Labsモバイルサービスの研究開発に携わる。2016年よりジョイン。
お問い合わせ
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